2007年04月03日

桜咲く夜

鈴木さんのところで、美しい日本の桜が満開!の様子を見せていただきました。


実は、ロンドンも負けてないんですよ。


ロンドンのソメイヨシノ
リージェント・パークのソメイヨシノです。
4月1日に撮りました。

ロンドンの方が東京より寒いから開花が随分遅いんじゃないかと思ったけど、ほとんど変わらないですね。 
この公園の桜の木は冬になると庭師にばっさばっさと枝を切られるんですが、それでも結構立派に咲いていています。


そして、やっぱりこの華麗な桜の下で、私も素敵な人を思い出さなくちゃいけませんわ。

乙女ですもの。


ということで正統派ロマンチックの王道を行かせてていただきます。

私、桜の花の咲き乱れる夜に、王子様に会いましたの。 


イワン・プトロフ
彼の名は、イワン・プトロフ。


ロイヤル・オペラ・ハウスで「オネーギン」観ました。
プーシキンの原作で、音楽はチャイコフスキー。もとはオペラなんですが、バレエにもアレンジされています。
ストーリー興味ある方はこちらへ。
 ↓
http://www.d3.dion.ne.jp/~rulicon/eugenonegin.htm

イワンは主役オネーギンに決闘で殺されてしまう詩人の役どころですが、その儚さが桜の夜に合っていて、なんともステキでした。


実際、この人は力強い踊りをするダンサーではないので、男役としてはひ弱な感じもしなくはないんですけれど。でも、私はこの人のポーズの決め方が好き。特にジャンプした空中姿勢が、「優美」という形容詞以外あてはまりません。

熊哲くんは、彼と見比べると大分粗野に映りますです。はい。(ファンの方がいたらごめんなさい)


 

春の宵 minira うっとり 夢うらら。(うふっ)


 

*キーシンがピアノを弾いて傍らでイワンが踊るなんて夢の共演ないかしら。
そんなことがあったら宇宙の果てまでも追っかけて行きそうな私です。 
posted by minira at 05:36| ロンドン | Comment(40) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月25日

miniraのど・どあほ

昨晩、わりと早い時間に眠くなったので、
 「よっし明日は早起きして勉強するぞー」と床に就きました。


でも、今朝起きてみたら
 ...1時間寝坊していました。

あ、あれ?

...あ、そうか!
今日から夏時間なんだっ!

あれだけコメント欄で宣言してたのに、すっかり忘れていましたー。あららー。
  
あほうあほうあほうあほう...とどこかで再び鳥が鳴いています。(村上春樹さんの「ねじまき鳥」みたいに。ちょっと鳴き声ちがうけど)

夏時間では時計の針が一時間遅れます。昨日までの朝7時は今日から8時。夏時間の導入によって1時間早い時刻から活動時間に当てることができるようになり、一日のうちの活用できる明るい時間が長くなるというわけです。
でも、時間変更が夜中の1時に行われるため、夜の時間が自動的に1時間短くなり、この変わり目の日の早起きは辛いんです。 

夏時間の存在をすっかり忘れてこんな日に早起きしようとしただなんて...やぱりド間抜けな私。トホホ。 
そのトホホを再び記念して記事にしました。

それにしても、今日飛行機に乗ってどこかに旅行なんて、計画してなくてよかったわ。(ほっ)

さてっと、今日から、夏時間!
明るく楽しく生きるぞー!
(勉強もしますですよ)

posted by minira at 18:15| ロンドン 🌁| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月23日

miniraのどあほ

皆さんも既にお気づきのことでしょうが、
minira、タイプミス多いんです。飛ばし読みもよくするんです。

昨日初めて気付きました。

自分のホームページのアドレスが、

miniranlondon だってことに。

私てっきり 
miniralondon
 
だと思ってました。(汗たらり)


...はー


.......はっはっはっ(笑)

私って、バカーなのらー。


 

posted by minira at 04:54| ロンドン ☁| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月18日

てつがくの幼獣

ライオンは「てつがく」が気に入っている。
かたつむりが、ライオンというのは獣の王で
哲学的な様子をしているものだと教えてくれたからだ。
きょうライオンは「てつがくてき」になろうと思った。
哲学というのは座り方から工夫した方がよいと思われるので、
尾を右にまるめて腹ばいに座り、
前肢(まえあし)を重ねてそろえた。
首をのばし、右斜め上をむいた。
尾のまるめ具合からして、その方がよい。
尾が右で顔が左をむいたら、でれりとしてしまう。
ライオンが顔をむけた先に、草原が続き木が一本はえていた。
ライオンは、その木の梢を見つめた。
梢の葉は風に吹かれてゆれた。
ライオンのたてがみも、ときどきゆれた。(by 工藤直子「てつがくのライオン」)

ツィマーマンを書くといいながら、なかなかそれができないでおります。
よそのお宅にも最近頻繁に伺えません。
なぜかというと、私最近時間があればずっと「てつがくをしている」んです。
この「ライオン」みたいに。


私、仕事しながら大学に行っています。
博士論文書いています。
こうやって改めて博士と書くととても聞こえがいいですね。
でも、実際には、日本の大学の学部生の時に成績が中上ぐらいで、TOEFLの点数をそこそこ出して、お金を出せば、誰でもイギリスのいわゆる一流どころといわれている大学院に入れ、そのままだらだらと勉強していると、知らぬ間に博士課程に在籍することになると...まあ、そんなにまで大変なことではないのですよ。
もしかして、こちらの大学院に行くために一番大切なことは、潤沢な資金の確保かも。
私はここで仕事をしているので、資金面がクリアできたため、学生生活も始められたのでした。

私の分野は教育学。
イギリスの大学がこの10年でグローバル化を受けてどう変わったかを日本人用の留学プロラムを介して見ています。
本当はイギリスの大学の変化を中心に書く予定だったのですが、留学生を送り出す日本の社会の背景が断然面白くなって、そっちの方にのめりこんでしまいました。

「多くの日本人がどうしてこんなに時には強迫観念的に英語をマスターしたい、あるいはしないといけないと思うのか」
「自分(あるいは子供)の英語教育に莫大な費用を投じ、留学までして(させて)いったい何を得たい(得させたい)のか」
「どうして安倍さんは、教育改革でイギリスをお手本にしたいのか。イギリスの若者は教育水準、社会的行動でヨーロッパで最低の(あるいは最低に近い)ランクに位置されているというのに(←確かユネスコの調査結果です)」

その問いそのものが自分の今までの人生に向かって放たれた問いなのですよ。

「私、なんでイギリスくんだりまで来て、仕事して勉強してるんだろう」
「そういう自分はどうやって形成されたのかな」

だからその答えを知りたいと思うの。
そしたら抜けれなくなってしまって(だらだらと書き終わらないから)...底なしに浪費しています。(涙)
現在6年目です。

フィールドリサーチもとっくに終わらせて、あとは論文書き上げるだけなんですけど、最近論文指導の先生から、私のテーマに関係あるはずだからこの人の本読んでみてと紹介されたその人が、


ピエール・ブルデュー(Pierre Bourdieu)!

きゃー。
彼、マルクスをわざわざ難解にしたようなセオリー書いたって言われてる人じゃないのよ。

...もう、どうするの...

それで私は最近てつがくをしているのです。
キーシン様のコンサートに行って浮かれていましたが、その浮かれ気分は横に置き、次に先生に会う28日までにブルデューと真剣に対峙しないといけません。そして彼のセオリーを私の論文にどう生かすことができるのか考えなければなりません。

そんなこと実際にできるのかわからないけど、とりあえずやってみるだけはやってみよう。すくなくとも読書は好きだから...という感じです。

(だれか来てくれるといいな。「なにしてるの?」と聞いたら
「てつがくしてるの」って答えるんだ)
ライオンは、横目で、
だれか来るのを見張りながらじっとしていたがだれもこなかった。
日が暮れた。ライオンは肩がこってお腹がすいた。
(てつがくは肩がこるな。お腹がすくと、てつがくはだめだな)
きょうは「てつがく」はおわりにして、
かたつむりのところへ行こうと思った。(by 工藤直子「てつがくのライオン」

ということで、肩がこってお腹が空いて、普段はあまり食べないチョコレートをばかすか食べて気分悪くなってしまいました。
それで気晴らしにブログに来て...でも、罪悪感からここでも論文ネタ書いてみた私です。
posted by minira at 20:49| ロンドン ☀| Comment(22) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月07日

miniraの恋

今年のロンドンは近年珍しく雨降りの続く暗い日が続いているのですが、それでもこの時期ぐいぐいと日が長くなり、春の気配をびしびし感じるようになりました。ロンドンの中心をちょっと抜けると、そこここでスイセンが咲き乱れ、早咲き桜はピンクのかわいい花をつけています。鳥のさえずりも耳に心地よく響きます。

そんな春の訪れの中、私は恋をしました。

 ジャジャーン。

キーシン、my love(はあと)

3月5日、バービカンセンターで、キーシンのリサイタルがありました。ご存知の方も多いと思いますが、あのロシアの天才ピアニスト、エフゲニー・キーシンです。20年前の1986年、14歳の時に日本で衝撃的な世界公演の第一歩を踏んだ彼も今や35歳。あの神童もすっかり大人になりました。世界中で活躍している彼は、ここロンドンにも毎年最低二度は来て、リサイタルおよびオーケストラとの協演をしています。

キーシンは、世界で一番大きな音が出せるピアニストと言われています。おととしは、ベートーベンのコンチェルトを1番から5番までLSO(ロンドン・シンフォニー・オーケストラ)相手にジャンジャカ弾いていましたよ。あれはピアノがそしてホール全体が揺れるようなパワフルな演奏で圧巻だったなぁ。

私は彼の大ファンで、今までコンサートで2度ほど花束をあげ、サインもちゃっかりもらっちゃったりしています。

 

そんな彼の5日のリサイタルはシューベルト、ベートーベン、ブラームスにショパンとてんこ盛り。そして私の席は、チケットが売り切れになったために特設されたステージ上のピアノの裏の、なんとキーシンに一番近い席。横横無尽に鍵盤を動き回る指が、恍惚とした顔の表情が、ペダルを踏む微妙な足の動きが、時として口をついて出るハミングがもう全て堪能できるそんなベストポジションだったのです。たったの2、3メートル先、それも同じフロアにあのキーシンがいて、そして、右側の強音ペダルを踏むために若干身体の向きを私の方に開いてですね えっ、これって、ひょ、ひょっとして彼、わ、わたしのために弾いてくれているんじゃない?!ええ、ええ、そうですとも!そうに違いないわっ!

繊細で透き通るような弱い音からダイナミックで力強い音まで、実に多彩な音を心こめて「私のために」奏でてくれて有難う!アンコールも「私のために」6曲も弾いてくれたのよね。特にリストの「愛の夢」はタッチが甘くて繊細で、切なさに涙が出たわ。そして心が熱くなったの。あなたの気持ちがよく伝わってきたから 


と勘違いもしたくなる、こんな至福のコンサート体験をした私です。それでもって、これがたったの12ポンド!12ポンドですよ、奥さん!生レンコン7本分よっ。

舞台裏の特設席だから安かったんです。

いつもは物価高のロンドンにブーブー文句を垂れている私ですが、この日ばかりはこの土地に心より感謝感激したのでした。
 

彼のコンサートに行く度に恋に落ちる私ですが、今回は格別。あれから2日経つのに、まだ夢心地でうっふっふ(はあと)。
いやぁ、私って本当に幸せ者なのらよね(はあと)。

※キーシンのサインでーす。
サイン

※ステージ席から見た客席です。

満員御礼! 

posted by minira at 16:24| ロンドン ☁| Comment(48) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月13日

本日も晴天なり

ロンドンは雨の多い都市とかつてよく耳にしたものですが、ここ数年ロンドンを含む南西イングランドは毎年のように水不足。今年も庭の芝生の水撒きが禁止されました。(かわいそうな芝生たち、なんとか生き延びてね)
アジサイが燦々と照っている太陽の下で、バラの花と競い合うように咲いています。日本にいるときはアジサイって雨の花だって思っていたのですが、雨が降らなくても元気に咲くのね。ここは酸性の土壌が多いようで、赤いアジサイをよく見かけます。バラも手入れがいいとひと夏に何度も新しいつぼみをつけるので、いまだに目を楽しませてくれています。

今日も雲ひとつない晴天!
ぴっかぴっかのお日様が青い空に君臨晴れ
気温は現在28℃とのこと。

え、たいしたことない…て?
そ、そうだよね…29℃にオフィスの温度を設定してクールビスを実践している日本の方々には28℃なんてちょろいもんですよね。

でも、

1.除湿機もクーラーもついていない
2.建物の構造が冬用で暖が逃げないようになっている。つまり、非常に風通しが悪い
3.小さな道路挟んだ向かいのビルが解体中でとんでもない騒音。よって絶対に窓が開けられない
4.ブラインドがちゃんと閉まらなくて、窓から強い日光が容赦なく射している
5.そして、なんなの?このヨーロッパ北部にあるまじきねっとりと身体にまとわりつく湿度

という私のオフィスは、扇風機「強!」にしても暑いんです。

暑い〜暑い〜暑い〜暑い〜

今日は朝から水2リットル飲んじまったぜ。
普通、オフィスワークで2リットルの水は消費しませんよね...
あ〜あ。この国多くの人たちのように昼真っからパブで冷たいビール飲みたいじょ〜

先週はこの状況下、32度だか33度まで気温が上がり、ぐったりしていました。
天気予報で32,3度といっても、直射日光下、コンクリートの照り返しのあるロンドンの実際の気温はもっと高いはず。道路のアスファルトもかなり柔らかくなっていましたもの。

実は、私、先週、少し細めのヒールのサンダルを履いて、そそそっと車道を横切っていたところ、一部柔らかくなったアスファルトに、ヒールがズボッと埋まってしまい取りだせなくなったんです。
慌てましたよ〜。靴必死で引っこ抜きましたよ〜。抜けなかったらロンドンの目抜き通りで危うく交通渋滞招くところでした。がく〜(落胆した顔)

ちなみに向かいのビルは解体作業3週間にしてやっと建物の六分の一が処理された模様。
のろすぎるよ。
ああ、いったいいつまで暑さの中でこの騒音と振動が続くのじゃ〜
地震のないイギリスの建物は耐震構造というものに無縁です。よってお向かいがドカンドカンとやるたびに、こちらのビルもドスンドスンとゆれるのです。

この夏は試練よのう...もうやだ〜(悲しい顔)

ふぅ。
こんなに暑いと今年もアイスランドの氷がかなり溶けちゃうんじゃないかなぁ、心配だなぁ、
と思ったこの瞬間、カキ氷が無性に食べたくなりました。

そうそう、昨日のコメントではカッパさんが、宇治金時、ミルク金時、ミルク宇治金時のどれを頼むか迷う〜なんて、贅沢な悩みを告白されてましたね。

ううう、

う〜ら〜め〜し〜や〜。

おっと、間違えた。

う〜ら〜や〜ま〜し〜。

カッパさんのお皿の中の冷たいお水で泳がせて〜!

posted by minira at 00:18| ロンドン | Comment(31) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月28日

素敵なLoony Lunaさま(きゃ)

ひそそか様の裏窓を使わせていただき、渡英中のLoony Lunaさまと待ち合わせをして、無事逢瀬を果たしました。
25日(日)12時。場所は、知る人ぞ知る昔の若手俳優広岡瞬さんがホールマネージャーをしている和食レストラン「さくら」。

そのレストランまで、ドアtoドアで30分のところに住んでいるMinira。ちと時間に余裕を持って自宅を40分前に出発。が、地下鉄が来ないんだな〜、これがっ!

ロンドンの地下鉄、現在、初乗り3ポンド(600円←超高っ!がく〜(落胆した顔))、オイスターカード(日本のスイカと同じシステム)を使うと割引で1.5ポンド(300円←これでも高っ!)。なのに、遅れるわ遅れるわ遅れるわ遅れるわ。ふらふら
ちなみにロンドンの地下鉄で働く職員は有休が52日も認められていて、頻繁にお休みします。もうちょっとでも暑い日が続くと、運転手さんのお休みが増えて、「今日は○○線が、運転手不足により大幅に遅れています」なんてお知らせが出るのです。

ここのところお天気続きのロンドンですし、それに何より土曜日は午後4時からワールドカップイングランド戦。だからお仕事お休みの運転手さんも多かったのでしょう。この日のお昼、私の電車もなかなか来なかったのでございました。

ということで、5分の遅刻。Minira急ぎ足で「さくら」へ。
ぜ〜ぜ〜は〜は〜。
やや、お店の前で、女性が赤いバッグを振っているぞ。
おお、あれがまさに目印のバッグ!


きゃ〜exclamation×2 Loony Lunaさまっぴかぴか(新しい)
ハグッ黒ハートちゅっキスマーク


Loony Lunaさまは、とてもお優しい、お書きになる文章そのままの落ち着かれた雰囲気の方でいらっしゃいました。お話していると、話相手の私の心がす〜っと落ち着いてくるような、そういうお方。

そしてそしてLoony Lunaさまのお隣には…稲本選手サッカー似の若者がっ!

息子さんであります。
Loony Lunaさまのところの稲本君はもうすぐ18歳。ラグビーで鍛えた逞しい体の持ち主。背も高いし足も大きい(なんと29センチですって)、そして流石、Loony Lunaさまの息子さんだけあって、miniraおばさんがどんな話題を振っても、にこにこと丁寧に答えてくれる好青年君でした。
おばさんは嬉しかったぞぇ。

ところで、ブログで日常的におしゃべりしている方に初めて会うときの感覚って、とても不思議ですね。初対面なのに、旧知の間柄の方に久しぶりに会ったような懐かしい感覚。ジョージさまがひそそかさまを大学生時代の恋人に似ているように感じたとおっしゃったのよくわかります。私の場合は、Loony Lunaさまが、なんだか自分がはるか昔に小学校に勤務していたときにとてもお世話になった先輩の先生に似ているな〜と思いました。

自己紹介もそこそこに、話題はサッカーから始まり、イギリスの教育、息子さんの将来の展望など、いくらでも広がり続け、あっという間にお昼の時間終了。余りにも楽しかったので翌日の夕食もご一緒させていただきました。

Loony Lunaさま、本当に楽しいお時間を有難うございましたexclamation×2
そして、日本からのお土産、バウムクーヘン(!)も有難うございました。そのお心遣いがとってもうれしかったですハートたち(複数ハート)
今旅行中のドイツ人のフラットメイトが帰ってきたら、これが日本のバウムだぞとちょっと味見させて、いただこうと思います。
そのうちウインブルドン観戦テニスの模様も、教えてくださいね〜。

そして最後に、ひそそかさま、本当に素敵な出会いをつくってくださって有難うございました!ひそそかさまの窓は、大きく開いた出会いの窓です。
是非是非そのうちオフ会やられてくださいましね。Loony Lunaさまと私2人のオフ会でもこんなに盛り上がるんですから、皆さんであつまったら、どんな楽しい騒ぎになるのか...考えただけでもわくわくしちゃいます。私は参加できないでしょうが、レポートで楽しませていただきます。

ローレン君、花子さんを始め、皆さま、ロンドンにいらっしゃるときは是非ともお声かけてくださいね。お会いしませう!
posted by minira at 01:36| ロンドン ☀| Comment(97) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月25日

私のワールドカップ考

ふるさとは 遠きにありて思ふもの
そして悲しく うたふもの...

サッカー ブラジル戦、日本惨敗でしたね。
奇跡を信じていたのに... 

ううう... 

私の祖国日本が負けてしまったよぉぉぉぉ... 
悲しいよぉぉぉぉ...
うわ〜ん ばぉ〜ん もうやだ〜(悲しい顔)

おとといの夜の試合は、ブラジルが手加減しているのが随所で如実に伝わってきたにも関わらず、日本選手が、もうそれこそ必死で戦っているのに、後半「体力」も「精神力」も持続出来ずに、その圧倒的な力の差を埋めることができなかったという感じがしました。日本は「技術力」は数年前に比べて格段に上がったと思えるのだけど、でもそれだけでは世界では勝負にならないということなのでしょうね。

それにしても中田は根性出来上がっていると思っていましたが、先日、AERAだか日経だかに書いてあった記事を読んでさすがだと感心しましたよ。
中田は中3のときから全日本のメンバーに選ばれる程の実力があり、高校に入った時点でもちろんその高校でぴか一。で、高校のサッカー部の先輩に全然敬語使わなかったそうですね。サッカーには先輩も後輩もなし。あるのは個人の力のみって気持ちだったんでしょう。一番強い自分がこのチームを引っ張っていくぞっていう自負を15歳の時から持ち続け、もう高校卒業の時には、自分が全日本をWCに連れて行くって宣言。そしてそれを実践している...ものすごい人物なんですね。
ここまでの根性、自負があってこそ、揺ぎ無い肝の据わったプレイができるんだと思いました。

中田は、その「肉体」でも海外で高く評価されてます。イギリスの新聞に、先日「WCでいい肉体を持つプレイヤー特集」という記事があったのですが、日本選手でただ一人だけ選ばれていました。日本人は骨格でハンディがあるはずなのに、中田だけは世界で堂々と通用しています。すごいです。

そうそう、川口もいいキーパーだと色んな人に褒められましたよ。川口も打たれ強い男ですよね。イギリスのポーツマスにいたとき、川口が出るたびに試合に負けることが続き、彼がゴールを許す度に、地元熱狂サポーターから噴出す野次罵倒。それに耐え続け、でも、チームには結局干される。時期同じくして4年前のWCでは控えに転落。けれど、それでもめげることなくカムバックしましたもの。粘り強い男ですよ。

中田、川口のようにタフな選手が、日本にもいるのですから、他の選手たちも何とか精神的な部分を強化して、4年後につなげて欲しいと心の底から思ったminiraでした。

ブラジル戦、メタクソな結果でしたけど、それでもオ−ストラリアとの1試合目、クロアチアとの2試合目に比べると本来の力を出し切るべくチーム全体が躍動していた部分も確かに前半には感じられました。その部分を是非とも伸ばして欲しいな。この惨敗の悔しさをばねに、それこそ逆境からカムバックした川口のように強くなって、4年後に世界の場で堂々と戦ってほしい。がんばれ、日本!

ああ、思わず熱くなっちまったぜ。

下にカウザースラウデンの写真貼り付けておきますね。
コメント欄にも書きましたが、オージーの大群が24時間かけてドイツに押し寄せていましたよ。カンガルー抱えて。
街で話したほとんどの人がチケット持ってなかったです。野外のスクリーンで観戦するために仕事休んで来たっていう人ばかりでした。

aussies.JPG

こちらは日本びいきのドイツ人サポーター。

お相撲さん.JPG

暑いのにお相撲さんになってます。ドイツ人で、日本チームを応援ひている人が結構多かったですよ。このお相撲さんに、「何で日本応援してるの?」って聞いたら、「ジーコのファンだから」って声が返ってきました。

日本のマスコミ、あんまりよってたかってジーコを戦犯扱いにして叩くなよっ!そんなことしたら、世界中の日本のサポーターが去ってくぞ〜。日本は孤立するぞ〜。
posted by minira at 00:22| ロンドン | Comment(60) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月10日

がんばれ ニッポン!

オ〜レ〜 オレ オレ〜

いよいよワールドカップ開幕しました。
昨日はロンドンのパブはものすごい人人人。
(こちらの人はパブで皆でスポーツ観戦して盛り上がるんです。イングランド戦じゃなくてもお構いなし!)

miniraも明日の昼からドイツ入り。
12日の日本xオーストラリア戦で、声を張り上げ応援してきまっす!

でかい日の丸.JPG

大きい国旗ゲットしましたよ。
ひそそかさまのところで以前お話しましたように、これに皆さんのお名前書いて持って行きますね!

かつらという案は暑いしかさばるから止めました。

が、しっかり鉢巻締めて出陣するぞ!ウォ〜!

がんばれ、日本!.JPG
我が家のサポータたちです。

ということで、私、日月火と不在になりますが、皆様どうぞコメント欄ご自由にお使いになって、おしゃべりされてくださいまし。
ひそそかさまのところの牛乳ちゃんも具合悪いようですから、どうぞどうぞ、出張先としてご活用ください。

帰ってきたら、ドイツのお土産話、披露させていただきま〜す。
バウムクーヘンのお写真付きで。(ペコちゃん、カブ子ちゃん待っててね〜!)
posted by minira at 16:54| ロンドン | Comment(116) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月09日

恭子さまへ おはなむけ(はあと)

思い起こせば、つたない文章を書くこの私が自分のブログなるものをもしかしたら立ち上げるかもしれないと思った最初のきっかけは、恭子さまの記事「唇に薔薇を一輪」でした。そこで私は恭子ブログの回顧マジックにかかり...思い出の蔵出しを...ばんばんと...節操もなく...

自分自身を書いて表現するのは難しいし、ちょっと恥ずかしいけど、でも、とても楽しい作業でもあるんだな、読んでもらってコメントが返ってくるとうれしいなとあの時そう感じたのでした。

あなたがいけないのです。私をこんな身体にして...



それにしても、恭子さまのブログは、今この国で咲き乱れている薔薇のよう。

バラ.JPG

気品があって、繊細で、

バラバラ.JPG

母の優しさだったり乙女の可憐さだったり妖婦のなまめかしさだったり、

バラバラバラ.JPG

様々な色や形で美しく咲き乱れていらっしゃいましたね。
たまにちくっとささる刺も、心地よかった。

バラバラバラバラ.JPG

恭子さまのブログから感じたことを私のページにもしっかり残しておきたいなと思って、再び公園へと走ったminiraでございます。

素敵な薔薇のジャングルを、この4ヵ月半、存分に堪能させていただきました。ありがとうございました。
posted by minira at 20:11| ロンドン | Comment(22) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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