2007年03月07日

miniraの恋

今年のロンドンは近年珍しく雨降りの続く暗い日が続いているのですが、それでもこの時期ぐいぐいと日が長くなり、春の気配をびしびし感じるようになりました。ロンドンの中心をちょっと抜けると、そこここでスイセンが咲き乱れ、早咲き桜はピンクのかわいい花をつけています。鳥のさえずりも耳に心地よく響きます。

そんな春の訪れの中、私は恋をしました。

 ジャジャーン。

キーシン、my love(はあと)

3月5日、バービカンセンターで、キーシンのリサイタルがありました。ご存知の方も多いと思いますが、あのロシアの天才ピアニスト、エフゲニー・キーシンです。20年前の1986年、14歳の時に日本で衝撃的な世界公演の第一歩を踏んだ彼も今や35歳。あの神童もすっかり大人になりました。世界中で活躍している彼は、ここロンドンにも毎年最低二度は来て、リサイタルおよびオーケストラとの協演をしています。

キーシンは、世界で一番大きな音が出せるピアニストと言われています。おととしは、ベートーベンのコンチェルトを1番から5番までLSO(ロンドン・シンフォニー・オーケストラ)相手にジャンジャカ弾いていましたよ。あれはピアノがそしてホール全体が揺れるようなパワフルな演奏で圧巻だったなぁ。

私は彼の大ファンで、今までコンサートで2度ほど花束をあげ、サインもちゃっかりもらっちゃったりしています。

 

そんな彼の5日のリサイタルはシューベルト、ベートーベン、ブラームスにショパンとてんこ盛り。そして私の席は、チケットが売り切れになったために特設されたステージ上のピアノの裏の、なんとキーシンに一番近い席。横横無尽に鍵盤を動き回る指が、恍惚とした顔の表情が、ペダルを踏む微妙な足の動きが、時として口をついて出るハミングがもう全て堪能できるそんなベストポジションだったのです。たったの2、3メートル先、それも同じフロアにあのキーシンがいて、そして、右側の強音ペダルを踏むために若干身体の向きを私の方に開いてですね えっ、これって、ひょ、ひょっとして彼、わ、わたしのために弾いてくれているんじゃない?!ええ、ええ、そうですとも!そうに違いないわっ!

繊細で透き通るような弱い音からダイナミックで力強い音まで、実に多彩な音を心こめて「私のために」奏でてくれて有難う!アンコールも「私のために」6曲も弾いてくれたのよね。特にリストの「愛の夢」はタッチが甘くて繊細で、切なさに涙が出たわ。そして心が熱くなったの。あなたの気持ちがよく伝わってきたから 


と勘違いもしたくなる、こんな至福のコンサート体験をした私です。それでもって、これがたったの12ポンド!12ポンドですよ、奥さん!生レンコン7本分よっ。

舞台裏の特設席だから安かったんです。

いつもは物価高のロンドンにブーブー文句を垂れている私ですが、この日ばかりはこの土地に心より感謝感激したのでした。
 

彼のコンサートに行く度に恋に落ちる私ですが、今回は格別。あれから2日経つのに、まだ夢心地でうっふっふ(はあと)。
いやぁ、私って本当に幸せ者なのらよね(はあと)。

※キーシンのサインでーす。
サイン

※ステージ席から見た客席です。

満員御礼! 

posted by minira at 16:24| ロンドン ☁| Comment(48) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんだか感極まって、明朝体になってしまってますよ。よさそうなコンサートでしたね(リサイタルっていうのか?)。ピアノ裏って、お顔もちゃんと見えるんでしょうか?
Posted by yas at 2007年03月07日 19:50
ブーニンの次はキーシンという感じで、かつて一大ブームを巻き起こしてましたね。子ども子どもと思っていたけれど、もう35歳?いい大人になってたんですね、知らないうちに。彼の演奏はそんなに聴いたことがないんですが、この記事を読んで聴いてみたくなりました。いえ、聴き分けられるほどの耳も持ってないんですが。日本に来ないかなー。でも日本はコンサートの値段が高いんですよー(涙)。リサイタルでも5000円以上します。嗚呼。一大決心が必要です。
この写真、演奏中に撮ったんですか?これも日本では考えられないことなのでびっくりでした。こんなに近くで見られるなんてええなーー。
>私のために弾いてる
これ、最高に正しい鑑賞法ですよ。miniraさん素晴らしい!!勘違いなんかじゃないですよー。それに、そう思わせるだけの演奏能力がキーシン君にあったのだと思います。
差し支えなかったらサインの画像もちょっとだけ見たいな。。。
Posted by 麒麟 at 2007年03月07日 19:52
しまった1逃した。長文コメ書いたばっかりに、、、。そしてポンドのレートなんか調べてたばっかりに、、、。私のほうが先に見つけてたのにー。キッ
Posted by 麒麟 at 2007年03月07日 19:57
あ、生レンコンの値段間違えた!
チケット代、倍の7本分だわ。

ということでyas兄、麒麟様をはじめとする本文を現時点までに読んで下った方、お詫びを持って訂正させていただきまーす。
後で人生振り返ったときに混乱しないように、今から訂正に行ってきます。
Posted by minira at 2007年03月07日 20:40
溶けてしまいそうな、miniraちゃん。
幸福感が伝わってきます。
ロンドンで暮らすしあわせ、堪能してください。
Posted by LoonyLuna at 2007年03月07日 20:51
うんうん、miniraちゃん幸せそう。
クラシックファンの方々にとって、ロンドンはほんとにいい街らしいですねー。

ところで最近、この界隈のあちこちでコンサートが話題にのぼってますね。私も行きたい虫が騒いじゃってます。
やっぱ生ですよね、生っ!
Posted by にんじん at 2007年03月07日 21:08
良かったですね〜。miniraちゃんのうっとりぶりが伝わってきました。こうゆう喜びにあふれた時間を過ごしてきた報告は、読んでる人までいい気分にさせますね!
楽器の演奏って、奏でられる曲の素晴らしさと共に、その人がそこまで上達するまでの過程や情熱も同時に味わう感じがして、ありがたいもんを見てる気になりますね。
恋するminiraちゃんかー、春らしくていいナ!
Posted by 青グリン at 2007年03月07日 21:51
キーシン、この名前を読んだとき、その昔、初期の頃のCDを聴いて(何だったのか忘れてしまいました)、その落としてしまうと壊れそうなほど繊細で透きとおった音に、泣きそうになったことを思い出しました。

そしたら、「世界で一番大きな音が出せるピアニスト」になっているとは・・・・ (^_^;)
フクザツ〜
Posted by アキラ at 2007年03月07日 22:32
>yas兄ぃ、
ワードで下書きしたのをコピペしたら、明朝体で出ちゃったんです。いつもはそうならないのになぁ。気がついて直そうとしたのですが、うまくいかなくて。まあ、いいやとそのまま出しちゃいました。(さて私の血液型は何型だったでしょう)
今回のは、コンサートでもリサイタルでもどっちでも正しいですよー。リサイタルは独奏会(ジャイアンの場合は独唱会)のことですから。

ピアノ裏って、演奏者の手が見える位置に座れば、顔メッチャ見えます。なぜかというと、右足(客席側)の強音ペダルは弱音ペダルよりも踏む回数が多いので、自然に演奏者の右足が左足よりやや前に出て、結果として身体がやや左側に開く...つまり舞台の裏側に向かって開く場合が多いからです。

この写真は私の右隣にいた友人が撮りました。なので、私の席からは、もっと顔が見えたのです。

うっふっふ。

>麒麟さま
長文※有難うございます!私も超長文レスでお返ししてしまいます。
そうなんです。キーシン、もういい大人なんですよ。でも、まだお子ちゃまみたいな雰囲気漂っているんです。彼は音楽の神ミューズに魅入られた神の子。いまだにそういうオーラが出ています。自閉症で極度のマザコンとも言われていますが、そんなことは構わないんです。だって、あんなに人の心の琴線に触れる音をコンスタントに出し続けているピアニストって、今まで世界で超一流といわれる人の演奏会に何度も行きましたが、キーシン唯一人ですよ。彼は天才の中の天才。人類の宝。普通の人間と異なっていて当然です。
でも、そんなすごい人間なのに、純粋でものすごーくいい人。そして、さらにいい音を目指して努力を怠らない人でもあるんです。彼は、コンサート終了後に会場で何人もの人からサインをねだられても決して断らないし、私実は、おととしのベートーベンのコンチェルト4,5番の時はリハーサルも見せてもらったんですけど、トータル約4時間のリハの途中の休憩時間(20分間)に、他のオケのメンバーはステージから降りて休憩しているのに、キーシン一人ステージに残って、自主トレしているんですよ。休憩中にずーっとずーっと休みなく。多分何か気に入らないところがあったんでしょうね。コンチェルト4番のとあるフレーズをずーっと弾いていたの。そしたらそのうち、キーシンがピアノ弾いているのに気付いたオケの団員が数人戻ってきて、同じフレーズに自分の楽器を合わせて合奏が始まって…私、その場でものすごく感動しちゃいましたよ。

こちらのコンサートホールでは、さすがに演奏中は写真撮ってはいけないのですが、演奏終了後であれば撮っても何も言われません。この写真は私の横にいた友人が撮ったのですが、実は1曲目のアンコールが終わった後で花束もらっていたので花束と一緒のところ撮ろうと思ったのが、タイミングがずれてちょうどうまくピアノに座ったところになったらしいです。ピアノに座っているところなんてなかなか写真に撮れるもんじゃぁないですから、ものすごく貴重なお宝生写真です。

残念ながら日本ではここしばらくの間彼のコンサートの予定が無いようですね。でも、2,3年に一度は行っているようなので、そのうちきっとありますよ。本当にいいですから。雷に打たれたようになりますから。是非とも行かれてください。ちなみに私の友人は、今回キーシン初体験で、あまりのすばらしさに腰が抜けたといって休憩時間にすぐに立ち上がれなかったです。

熱く長く語ってしまいましたー。
いくら語っても語りきれない彼への想いなのです。
うっふっふ。
Posted by minira at 2007年03月07日 23:44
>Loony Lunaさま
はい、ロンドン生活を存分に堪能いたしまーす。キーシンのコンサートは全てはずさずに行く予定です。本当は他のヨーロッパの都市でやるのにも行きたい。本気で行っちゃおうかな。今回のプログラムはここ数年で一番いいから、もう何回でも聴きたいです。(ああ、なんだかこれじゃストーカーみたいだわ)

実は秋にオケとの協演があるのですが、もしかしたらそのコンサートのレセプションに呼んでもらえるかもしれないんです。そうなるともちろん本人と直接お話できるかもしれないの。
キャー。キャー。キャー。

そうなったらどうしよう。

どんなお洋服着ていこうかなー。
それまでにダイエットして、お肌を整えて、きれいにならなくちゃー。
(そうそう、例のお肌の栄養届きましたです。色んなお菓子と一緒に!すっごくうれしいです。有難うございました!)

今から舞い上がっている私です。
やっぱ、これは恋だわ。(笑)
うっふっふ。

>にんじんさま
そう、物価の超高いロンドンですが、クラシックのコンサートだけは日本の半額なのです。それに大物アーティストのコンサートがごろごろあるので、日本じゃチケット手に入らないよーっていう人のコンサートに割りと簡単に行けるのです。

ところで、今回座ったステージ席は、日本では設けないようですね。日本だと、きっと客席から目障りだとか、高いお金払っているのに後から来た人にいい席与えて不公平だとか、クレーム出そうですし、ピアニストの中には気が散るので、ステージ席は嫌がるという人もいますし。

でも、ロンドンに関しても、バービカンセンターの大ホールでチケットが早い時期にソールドアウトになって、ステージ席が必要になるピアニストなんて、今の時代、キーシンぐらいしかいないんじゃないかしらと思います。
キーシンは観客動員数が世界一多いピアニストなんではないでしょうかね。LSO(ロンドン・シンフォニー・オーケストラ)も彼がゲストピアニストのときは、チケットがダントツのスピードで完売するとLSOの国際理事さんがおっしゃっていました。

ところでLSOは女王の持つイギリスで一番有名で質の高いオーケストラで、スター・ウォーズとかハリー・ポッターなどの映画用の音楽も数々演奏しているところなのですが、その国際理事さんって、なんと日本人なんですよ。世界で活躍する日本人、ほんと頼もしい限りです。

キーシンは大きな音が出せるピアニストなので、オケとの協演はものすごい音のスパークリングが楽しめるんです。今から秋の公演、楽しみだわ。
うっふっふ。
Posted by minira at 2007年03月08日 01:57
>青グリンちゃん
キーシンが春を連れてきてくれたの。彼の音楽が私の心の中でチューリップやスイセンを、桜の花を咲かせてる。そんな気がする程、私はメロメロになっております。今私の目の中を覗いたら、きっとピンクのハートマークが見えることでしょう。

彼と同じ時代に生きていて、演奏をこんなに間近で聴くことができて、サインをもらってお花をあげて「Thank you very much」って言ったり言われたりすることができて、本当に幸せ!

こんなにいかれてていいのかしら。
春だからいいわよね。
うっふっふ。

>アキラ師匠
キーシンは、もちろん繊細な音も出せますよ。私、彼のリストとかショパンとか聴くとあまりにも美しくて泣けてきますもの。
でもね、彼の最大の強みは、やっぱりパワフルで深みのある音を出せることなんだと思います。

実は壊れそうなほど繊細な音が出せるピアニストは結構たくさんいるんです。例えば、麒麟さんがお名前を挙げていらしたブーニン。彼の演奏も聴いたことありますが、ショパンのワルツは、音がピアノの鍵盤の上できらきら光る結晶として見えるんじゃないかと思えるような程繊細でした。ものすごく良かったですよ。でも、結局、繊細すぎて、彼はショパンとかリストとかしかうまく弾けないんです。

キーシンの場合は、繊細な弱音に加え、とんでもなく力強い音も持っているからこそ、奏でる音の彩り、深みにさまざまなバリエーションが生まれて、弾ける曲の幅も、追求できる音楽性の幅も広い。

あとオーケストラと合わせた時に、オケをぐいぐい引っ張っていくこともできて、オケが本気でキーションとセッションをしようとするから面白くなる。
ピアノは大きな音の出る楽器ですが、オーケストラはたくさんの楽器が集まっていますので、コンチェルトの際は、オケの各楽器はピアノの音を消さないように普通自分たちの音をぐうっと抑えて演奏するんです。それがハーモニーックってことですよね。でも、キーシンが相手だと、オケの各楽器がそこまで音を抑えなくてもよくなる。
っていうか、リハーサル見てた時、キーシン自身ががオケの方向いて「もっと本気で、もっと本気で」と煽ってましたもんね。それで、オケとピアノの大音響がスパイラルのようになって重なり合い、膨大なエネルギーとなってホールを揺らしていましたよ。

あの時のホールの「気」は、ほんとすごかったです。

キーシン好きだなー。
うっふっふ。
Posted by minira at 2007年03月08日 08:52
サインつけたしときましたよー。
Posted by minira@麒麟さま at 2007年03月08日 08:59
コメント欄で、うっふっふ6連発(数えまちがえてないよね?)
小型怪獣miniraの口に、う〜んと酸っぱいレモンでも、放り込まなきゃ。

本編では語りきれなかったのね、やっぱり(笑)
もっと、もっと語って。

同時代を生きている、あの神童時代から知っている、こんなしあわせなことないですよ。ストーカー、上等!
自閉症で極度のマザコンなんてそんなこと許せちゃう。偉大な芸術家にはわがままは許される(笑)

ぺこちゃんとこ行って、お肌の栄養の使い方読んできてね。

Posted by LoonyLuna at 2007年03月08日 10:20
きゃーサイン見ましたよー。忙しいのに早速上げていただいてありがとうございました。拡大して見ちゃいました。
キーシン君への愛がコメント欄にも溢れてますねー。miniraさんの熱弁を聞いてすごく興味が湧いてきました。ナマで聞ける機会はしばらくなさそうなので、今度CD探してみます。他にもお勧めの方がいたら是非是非教えてくださいね!!
Posted by 麒麟 at 2007年03月08日 15:08
>Loony Luna様
はい。つい熱く語ってしまいました。
好きなんですもの。(ぽっ)
そのうちストーカー情報も流させていただくことになるかもです。

ぺこちゃんところを熟読して、スキンケア、がんばりまっす!

>麒麟さま
実は残念ながらキーシンの演奏は音が多彩すぎダイナミックすぎて、マイクでそれが全部うまく拾えていないこと、またオーディオのスピーカーがかなりよくないとよく聴こえないとか言われています。
実際私も持ってるオーディオがよくないから、小さい音が全然聴こえない...と思って少しボリューム上げると今度はうるさすぎて聴こえないということがしょっちゅう起こるんです。
それで、最近全然CD買わなくなっちゃったの。でも、また買おうかなー。
今までの中で一番好きなものは2004年に出たシューベルトとリストの入ったものかな。
ちょっと確認してみますね。

他のお勧めは、一人いるんです。キーシンと全く反対のタイプの人が。ツェマーマンという人なの。この人にひいて書き出すとまた長くなるので、後ほど落ち着いたときに、書かせていただきますねー。

http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%84%E3%82%A3%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3&oldid=10917145
Posted by minira at 2007年03月09日 02:22
去年日本で流行った映画(原作はマンガ)の冒頭
「人が恋に落ちる瞬間を始めてみた」というモノローグがありましたが、「恋に落ちた」感がライブで伝わってきますね。

キーシンですね。メモメモ。
知り合いのお店のむちゃくちゃいいスピーカーで聞かせてもらおう。
Posted by きんぎょ at 2007年03月09日 08:33
>きんぎょさま
そうなんです。わたし恋に落ちたんです。うっふっふ。

数えてみたら、キーシンのコンサートに既に9回も行ってました。実はコンサートに行きだしたのは結構最近で、2004年からなんですよ。

妹が86年の東京公演に行ったので、彼のうわさはずいぶん前から聞いていたのですが、そこまで自分自身がクラシック通というわけでもなかったのでわざわざコンサートに足を運ぶことはなかったんです。でも、せっかくロンドンにいてチケット入手しやすいから一回はトライしてみようと、2004年に行ったリサイタルで体の芯まで感電してしまったの。
あーそれ以前にいったい何回彼の生演奏をミスったんだろう、って考えると非常に辛いので努めて考えないようにしています。

↓に彼のショパン3曲を引っ張ってきました。メジャーな曲なので聴きやすいと思います。

最初の2曲は1997年の夏、ロンドン、ロイヤル・アルバーター・ホール(100年以上毎夏恒例でロンドン市民のために行われているプロムス公演)で弾いたものですね。アルバータ・ホールはとてつもなく大きな会場なので、プロムス公演では通常オーケストラを入れるのですが、キーシンはここでプロムス始まって以来初めてのリサイタル(独奏会)を行いました。観客動員数いったい何万人だったのかしら...ビデオで見てもすごい人だかりですよね。

http://youtubeclassic.seesaa.net/article/29795388.html

http://youtubeclassic.seesaa.net/article/28775046.html

http://youtubeclassic.seesaa.net/article/28100092.html
Posted by minira
Posted by minira at 2007年03月10日 23:06
↑プロムスでの収録が入っているDVDに詳しく書いてありました。
このリサイタルは観客動員6000人弱(あんなに詰まってても万ということはないんですね)でプロムス103年間の歴史の中で一番大きい数だったそうです。

Posted by minira@追記 at 2007年03月11日 05:10
クラシックもいいいですよねー。東京ってチケット代高いですよね。きみどり生まれてからとんとご無沙汰。最後に行ったのは妊婦の頃。その時は東大のオーケストラの定期公演でした。なんと無料! 学生とはいえソロのバイオリニストはもうじきデビューするほどの腕前、素晴らしい演奏に感動しました。しかも無料! 心からがんばれーと応援したくなっちゃいましたよ。思わずカンパをはずんでしまいました。
Posted by カブ子 at 2007年03月11日 16:44
miniraさん初めまして〜

上のURLの、中央にステージがあってその周りを大勢の人が囲むような格好で演奏がされている動画。あれロンドン、ロイヤル・アルバーター・ホールでのコンサートだったんですね。メモメモ...

miniraさんはキーシンのコンサートに9回も行っておられるようで、相当の通ですね(笑)日本ではキーシンの生演奏を聞く機会がそうそうないのでうらやましい限りです。
コンサートは毎回動画で見られるような様子なんでしょうか。

最後に私はそのリンク先の管理人をやっております。以後お見知りおきを〜m(_ _)m
Posted by 神無月 at 2007年03月12日 00:37
>カブ子さん
クラシックもいいですよねー。特に安くて良質の演奏は、お得感もあって感激ひとしおですよね。その気持ちわかりますわかります。
ロンドンには世界的に有名な音大がいくつかあるので、若き音楽家がたくさんいます。そして教会も含めた小さなホールでコンサートが日常的に開かれています。日本人の演奏者も非常に多いですよ。こちらで、お友達になったピアニスト、バイオリニストも複数いて、そういう小さなコンサートにいくのが楽しみになりました。
Posted by minira at 2007年03月12日 12:24
>か、神無月様、
な、なんと!
わざわざお越しいただきまして大感激です。はじめまして。私miniraと申します。
ささ、こちらに。お座布団をどうぞ。お茶もございます。ロンドンにおりますが、先日とっても美味しい深蒸し茶と虎屋の羊羹を手に入れたんですよ。どうぞどうぞ。

(...私相当緊張してます。カチカチコチコチ)

キーシンの動画、ご挨拶もせずに張らせていただき、大変失礼いたしました。お声をかけてからとも思ったのですが、ここは弱小ブログですし、私はクラシックの奥義を知る人間では全くないので、ウィキペディアさんから直接つながっているご立派な音楽ブログの主様にお声をかけるのは恐れ多かったのでございます。ご無礼どうかご容赦ください。

この演奏は間違いなく1997年夏のロイヤル・アルバート・ホール(済みません私ミスタイプしていました)での演奏です。キーシンのドキュメンタリーのDVDで確認いたしました。この時の演奏は、DVDを見る限りですが、観客数がドキモを抜くほど大きく、それも皆キーシンの演奏に熱狂していて、すごい熱気の中での演奏です。実際、ロイヤル・アルバート、クーラーききませんから、きっとものすごく暑かったんだろうなぁと思いますよ。そんな中、その観客からの膨大なパワーを跳ね返すほど、キーシンいい演奏しています。汗を飛び散らせながら、背中もお尻近くまでびしょびしょにさせながら、ノリノリで弾いています。すごいです。このパワーと集中力。

さすがに、普段のコンサートではそこまでの汗はかいていない様子ですが(笑)、それでも、ほとんど、こんな感じすよ。豪快でいて繊細。非常にダイナミックです。
オケと協演すると、これまた相乗効果ですごいことになります。
音も豊富で美しい。ピアノ一台で演奏しているとは思えないような感じです。ほんと神様の音楽を見て聴いているようで、毎回魂がゆすられて、生きてて良かったと自分の幸せを実感させられます。

神無月様、今回、本当にいらしていただいて有難うございました。また是非ともお目にかかれますことを!
Posted by minira at 2007年03月12日 13:13
>麒麟様
キーシンのCDどれがいいかなと思って週末ずっと聴いていたのですが、どれも良くてこれぞ!とお勧めができないのです。リンダ困っちゃう!という感じですよ。
実は一番いいのはDVDかも。

http://7andy.yahoo.co.jp/dvd/detail?accd=D0051883

ちょっとお値段ははりますが、これ彼の生演奏見ているように興奮できます。音もいいし。
もしなんでしたらお貸ししましょうか。(ひそ窓経由で)

あとツェマーマンの件。もちっと時間がかかりそうです。のろのろですいませんです。
Posted by minira@麒麟さまへ at 2007年03月12日 13:22
↑CDは音がきき難いなんて前に書きましたが、持っているCD、音が全部聴こえなくても、聴ける部分をじっくり聴くだけでも十分にすばらしいく、昂揚しましたでございます。

多分彼の場合何を弾いてもすばらしいので、麒麟さまのお好きな曲の入っているのをお求めになるといいと思いますよー。
Posted by minira@つけたしです at 2007年03月12日 16:12
まあ!お忙しいのにCDを見繕ってくださってありがとうございますー。秀樹カンゲキ!ですよ。実は今週キーシンのCD探しに行こうと考えてたんです。ふーむ、DVDかあ、、、。考えてなかったけどいいかもしれませんね。お値段もCDと比べてそんなに変わらないし、映像が何回も見られるし。日本でコンサートに行くことを思ったら安いですよー。
お借りするなんてとんでもないです!送料も高いし、何よりも海を渡っている間にキーシン様が破損でもしたら大変!ですから。

YOU TUBEも見ましたよ。特に3つ目の幻想即興曲に鳥肌立ちました。中盤以降の柔らかいタッチの部分など、ビブラフォンの音色のように聴こえました。PCのショボいスピーカーでもこれだから、ナマで聴いたらさぞかしすごいだろうと思います。それにキーシン様の指、そんなに長くないのかな?と、そんな所も見られておもしろかったです。リンク先で他のピアニストの演奏も聞きましたが、やっぱり違うもんですね。今まで聞き比べたことなかったけど、ちょっと興味が湧いてきました。
ツェマーマンも急ぎませんので、熱く語ってください!
Posted by 麒麟 at 2007年03月12日 16:21
>麒麟さん
映像つきっていいでしょ。指の動きが見えると楽しいですよね。
DVDはキーシンの演奏の姿はもちろんですが、エキサイティングな観客の様子も映っていて、臨場感あふれています。また、キーシンの幼年期のかわゆいお宝映像も入っているんですよ。
ご覧になったら是非ともご感想聞かせてくださいねー。

PCのスピーカーで聞いて鳥肌たつようでしたら、麒麟さん、もう既に立派なキーシン教の信者です!生演奏聴いたらきっと失神しますよ。(笑)そのうち日本でコンサートご一緒したいですねー。
Posted by minira at 2007年03月13日 04:36
丁寧なレスありがとうございますm(_ _)mぺこ

改めてライブ映像を見るとロイヤル・アルバート・ホールの広いこと広いこと。コンサートホールって観客席の前にステージがあるタイプが一般的だと思うのですが、この映像にあるホールはステージを中心に放射状に座席が配置されているんですね。それも異常としかいいようのない数の(笑)本当に動員数は一体何人なんでしょうねえ。

その巨大なホールに豪快でいて繊細な演奏を響き渡らせて、観客を熱狂の渦を化すキーシンのカリスマ性といったら、映像だけでも十分それが伝わってきますね。生演奏聴いたら本当に失神するかも(笑)

さて、なにやらツィマーマンが話題に上がりかかっていますな。最初の方のコメントの通りツィマーマンはキーシンとは対照的なピアニストともとれますね。キーシンがリスト型でツィマーマンはショパン型でしょうか。

当ブログでもツィマーマンの映像を載せておりますが、とにかく彼の演奏は繊細で美しいという印象を受けました。(個人的に練習曲第8番の映像が好きです)
テクニックも完璧と言っていいほど素晴らしくて練習曲第8番の映像ではカメラが彼の手の動きについていけてないのが分かると思います(笑)

ツィマーマンについて熱く語ってくれることを楽しみにしておりますよ♪(ブーニンについても語ってくれると神無月は狂喜します。)

では、お邪魔しました〜

....最後の方、宣伝&リクエストみたいでスンマセン(汗
Posted by 3月だけど神無月 at 2007年03月13日 20:27
かわいいミニーを惑わす男はどんな男じゃーい!
お父さんは許さんぞぅ!…と思って(笑)、神無月さんのところで幻想即興曲を聴いてみましたよ。
この曲は大好きで、何とか練習して弾けるようになった曲なのです。これならキーシンさんがどんな方なのかすぐわかると思って。

…おお!!!
全然違う!(当たり前!)

…技術とかが違うのはもちろん当然ですよね。
技術じゃないところに。天才を感じましたよ。
人間(キーさん)と妖精(曲)のかなわぬ恋、のようなロマンスを感じました。
曲が、「キーシンさんに弾いてもらってよかった」と思ってるように感じました!ああ、ときめき!

音はもはやキーシンさんの声のように響いていて。
時々何か言葉にならないことばをつぶやきながら弾いているところ。ぞくぞくしましたよ。

miniraさんの恋!うっふっふ!
これは追いかけたくなりますわねー。
いいわぁ〜。

*ショパンの革命、みかも練習してみよっかな〜と思ってしまいました!革命への苛立ちを表現するのだ!
全音ピアノピースで…ええ?F(上級上)?
これほんとに「簡単」に弾けるのデスカ〜?泣
Posted by みか at 2007年03月14日 00:13
>3月だけど神無月様(笑)、
ロイヤル・アルバートの通常のプロムスでは、いわゆる典型的なオペラ座のようにステージは一方向に寄せられて、ステージの前に人が並ぶ形で設置されています。このキーシンの時だけは特別だったんですよ。ど真ん中にキーシンを置いて、どこからでも鑑賞できるようにしたんでしょうね。このリサイタルの動員数は約6000人だったそうです。一日の観客動員数としてはホール史上最多数だったようですよ。

チェマーマンとブーニン、両方とも生演奏は一度だけしか聴いたことがないのですが、どちらも印象に残っています。私、非常に筆が遅いのですが、パワーをためてそのうち書かせていただきますね。

>みかちゃん、
そうでしょう。これは追っかけたくなるでしょう。実は、フランスのトゥールーズまで追っかけしてしまうことにしました!同じ曲目のリサイタルです。良かったのでもう一度、生で聴きたい!是非とも聴きたい!と思ったら、やめられないとまらない、カッパえびせん状態になってしまったの。
トゥールーズの公演は土曜日なので、これなら仕事休まないで行けるし。私のハウスメイトのスペイン人も行きたいというので連れて行きます。

せっかくロンドンに住んでいるので、このぐらい羽目をはずしてもいいかなと。日本に帰ったらヨーロッパに出てくるのは一大事ですものね。

それにしても、みかちゃん、幻想弾けるんだ!かっこええなぁ。私、指がドラえもんみたいになっちゃって何もまともに弾けないよー。

あ、でもいいの。私の代わりに弾いてくれる人見つけたから。ぽよよ〜ん。(←バカ丸出しじゃな:笑)
Posted by minira at 2007年03月14日 05:10
miniraちゃん幸せそう!ステキ〜。
記事もコメントも、読みながらニコニコしちゃいました。

ツィンマーマンに反応しながらすっかり出遅れた私。高校生の時に大好きだったの。特にルックスが!若い頃はなかなかの美男子だったと思いませんか?

部屋に大きなポスター貼ってました。あれがひそそかの恋なのか、そうなのか。
今はすっかり立派なおじさんになりましたね。
ツィメルマン、ジメルマン、ツィマーマン、ジマーマン・・・彼、読み方が多すぎ!

キーシンの生演奏を9回も聴いたなんて、すごく羨ましいです。ヨーロッパは音楽や演劇のチケットが安いですよね。比較的気軽に行けるから愛好家の層も厚くて、日常の中に文化や芸術がしっかり根付いているような気がします。80年代に来日したホロビッツのチケットなんて確か5万円もしたんですよっ!レンコンどんだけ買えるのよ?行きませんでしたけど(「行けなかった」が正しい)。芸術は“特別な人”のための“特別なもの”じゃないのに!と思ったことであったよ。(詠嘆調)

以前サントリーホールのコンサートに行ったとき、ステージ場に特設席がありました。「あそこがよかった〜」と言ったら、学生席だよと笑われちゃった。ずるいぞ、学生!!
Posted by ひそそか at 2007年03月16日 22:54
3軒目のCDショップで見つけましたよ。キーシン様。DVDではなくサクッとCD買っちゃいました。ショパンとシューマンの2枚があったけど、ビギナーらしくCHOPINをCHOICE。
彼、本当に指が10本なのかっ。腕もう一本あるんちゃうんか。素晴らしい演奏でした。豪胆ななかにも繊細さや華やかさがあるように感じましたよ。私「英雄ポロネーズ」が大好きな曲で、昔ブーニンの来日公演のFMをエアチェックしてテープが擦り切れるほど聴いたものですが、その時のアンコール曲がそれでした。はっきり言って、この曲だけで15回はリピートしました(クックーごめん)。ライブ録音なので拍手が入っているのですが、お客さんの熱狂も伝わってきました。
ひっしー初恋のツィメルマンは今秋来日するみたいです。関西にも来るみたいだから行きたいなー。
Posted by 麒麟 at 2007年03月16日 23:23
>ひそそかさま
チェマーマン、昔の映像をYouTubeで見て結構ハンサムーと私びっくりしたんですよ。2,3年前に生で見たときは、おじさんーって言う印象でしたので。(笑)
ひそそかさん、面食いなんですね。(ムッシュもきっとハンサムなんでしょうね)

うちはすぐ下の妹がクラシック好きで80年代のキーシンも、ホロビッツも行ってるんです。高ーいお金払ったのに、その時のホロビッツはあまりよくなかったって言ってたんじゃないかな。まぁ、その時彼はもう随分お年でしたから(80歳ぐらいだったんじゃなかったか?)、日本への長旅とか時差がきつくて演奏のりきれなかったんでしょうね。でも高いチケット買ったのに外れると、怒る気持ちもわかるわ。

ところでキーシン7月末はスイスで8月上旬はオーストリアでリサイタルしていますよ!ドイツ行きに+αで入れてみるっていかがでしょうか!もちろんチケットお手配しますっ。そして私もついていきますー。(←もうほとんど病気ですから:笑)お気軽にご用命くださいましね。

へー、サントリーホール特設席作るんですね。日本は学生用なんですか。へー。特設席はもちろん音は正面の席よりよくないのですが、演奏者に近いから臨場感ありまくりでよかったです。でも、自分も舞台のライトを浴びてしまうので、なんだか恥ずかしかったですよ。(客席にいた知り合いの皆さんに手を振られました)
私の通路はさんで左隣の人がライトにあったて暑かったのか、演奏途中手に持ってるプログラムでパタパタ煽ぎ出して、ものすごく目障りだったと知人たちは怒ってました。そうだよね、高いお金出した人たちが安い特設席の人に鑑賞邪魔されると怒るわな。
Posted by minira at 2007年03月17日 18:47
ツィマーマン!(ズィマーマンとも言うんだ、知らなかった)
なぜか、家にもあります。クリスティアン・ツィマーマン!夫のCDラックに(笑)確かあったはずだと探してみたのです。
ハンサムですが、古い写真です、特に髪型が。まだ20代前半でしたから。
久しぶりに聴いてみます。
3日ほど伏せっていた身には優しいことでしょう。しばらくさようなら、クックー。
Posted by LoonyLuna at 2007年03月17日 18:50
>麒麟さま
ショパンにされたんですねっ。
彼のポロネーズいいですよねー。円舞曲もいい。そうなんですよ。豪胆さと繊細さとを兼ねそろえていて超ゴージャスなんですよ。聴いてるこちらの心持も、うっとりしたり、うきうきしたり、晴れ晴れしたり、色々な心の動きを感じさせてもらえますよね。
彼、ショパンは子供の頃から弾き慣れてるせいか、コンサートで見るといつも軽々弾いてる感じです。
ツィマーマン、日本に来日するのですか。是非行かれてください。キーシンとは対極の...これまたすごい演奏家です。キーシンを動とするとツィマーマンは静という感じる私です。
ちょっとここのところ忙しくて記事が書けないのですが、そのうちどどーんと書かせていただきますね。

>Loony Luna様
ズィマーマンっていうと、なんだか東北弁っぽくてあったかーい素朴な人って感じしますだ。(笑)

3日間伏せっていらしたんですか?大丈夫ですか?体調が悪いときは、ツィマーマンの調べは癒しになること間違いないと思います。(キーシンは逆に発熱を促すかもしれませんが...)

くれぐれもお大事にされてくださいましね。
蜂蜜レモン生姜、体があったまってよかったですよ。
Posted by minira at 2007年03月17日 20:22
学生だと特別席が用意されることもあるんですか。いいこと聞いた〆( ̄ー ̄)メモメモ
Posted by 神無月 at 2007年03月17日 23:18
相変わらず闇雲にCDを買いまくる毎日です。昨日は9枚、今日は6枚。あちこちでセールの季節なのでもう手当たり次第です。今年は買うCDの枚数を減らすと決めた年初の誓いなど完全に無視しています。ところで、今日買った6枚のうちの1枚は、キーシンです。生まれて初めて自分で買ったクラシックのCD。聴いてから感想を書きに来ますね。
Posted by yas at 2007年03月18日 15:17
>神無月さま

〆( ̄ー ̄)メモメモ

この顔かわいいー!

ひそそかさんは色々な情報をお持ちの方なんですよ。ご自身は元舞台女優で、お嬢さんはプチ・ピアニスト。(←ちょっと話が大きいか...な?でも嘘ではないですぞ)アートについて非常に豊富な知識をもっておられる方です。(←これは全く誇張なし)日常に関する温かいエッセイ書かれていらっしゃいます。

http://hisosokasoka.seesaa.net/

>ひそそかさま
ツィマーマンのポスター部屋に貼ってたぐらいなんですから、彼に対する熱い想ひあるいは熱い想ひでをお持ちのはず。窓で是非ともそれを語ってくださいよ。お願いしまっす。読みたいでっす。

>キャー、yas兄ぃ
生まれて初めてクラシックのCDにキーシンを買ってくださったなんて、それもこの記事読んで買ってくださったなんて、大大大感激です。
感想ドキドキしながら待っています!

麒麟さんも、yas兄も...私、幸せだー。
Posted by minira at 2007年03月18日 17:41
うひー!miniraちゃんたら何を言い出すんですか?!

>お嬢さんはプチ・ピアニスト

あの〜、一週間に2時間くらいしか練習しないピアニストがどこに?
のだめの影響で「ラプソディー イン ブルー」を弾くんだと張り切ったものの敢えなく挫折して、今はヨロヨロと子犬のワルツを弾いていますよ。「キーシンはオヌシの歳にはデビューしとったんじゃ!」と言ったら腰抜かしていました。はい、キーシンを引き合いに出す私が間違っております。。。

>彼に対する熱い想ひあるいは熱い想ひで

すすすすみません。本当にただただ「かっこえぇ〜(はあと)」と見とれていただけです。。。ピアノが上手なハンサムに弱かったんです。

>その時のホロビッツはあまりよくなかった

そうそう。大枚はたいて出かけていった友達もがっくりしていました。いくらなんでも日本まで連れてくるには高齢すぎたのでしょうかね。

>ドイツ行きに+αで

オプショナルツアーでキーシンのリサイタル!すごくそそられるけど、多分スケジュールがとってもタイトになると思うの。ミュンスターの彫刻プロジェクトの他にカッセルのドクメンタとヴェネツィアビエンナーレも観たい。ベルリンの美術館巡りもしたい。でも全部は無理だからドクメンタは諦めようか・・・なんて言ってるの。これ以上訪問都市は増やせませ〜ん(泣)。あ、だけど梅子に神無月さんのリンク見せたら「ナマで聴きたい!」って言ってたしなぁ…迷い中。。。

>神無月さま
はじめまして♪
衝撃のショパン名演奏!すごいですね。片っ端から聴いてしまいました。
サントリーホールに特別席が設けられていたのはかなーり以前のことでした。何のコンサートだったかも記憶が曖昧で・・・武満徹か誰かの、現代音楽のコンサートだった気がします。

>Loony Lunaさま
お風邪ですか?もう大丈夫なのでしょうか?
東京は一昨日初雪(遅っ!)が舞いましたよ。今日もすごく寒かった・・・。暑さ寒さも彼岸までって言うのにね。どうかお大事に!
Posted by ひそそか at 2007年03月18日 22:00
>ひそそかさま

キーシンはちっちゃい時は1日15分しか練習できなかったそうですよ。だから梅子ちゃんにも十分に天才の気質がっ。(笑)

もし、梅子ちゃんがキーシンに興味あるようでしたら、是非ともDVDをご入手くださいませませ。あの映像を見てと音を聴けば、ピアノをかなり真剣にやりたくなると思うの。

ところで、もしなんでしたら私が梅子ちゃん連れてお隣の国までひとっ飛びいたしますよー。彼の生演奏、何度聴いてもいいですから、喜んでエスコートいたしますですぞ!
Posted by minira at 2007年03月18日 23:42
miniraちゃん、早速6月10日のアムスでのコンサートを予約しちゃいました。席は舞台上手に設置されていて、前から2番目。もしかしてよい場所かも…?わくわくです。miniraちゃんも来ない?日曜日だよ。
Posted by 花子 at 2007年03月21日 08:29
連投ごめん。ちなみに48ユーロでした。イギリスの方が確かに安いねっ。
Posted by 花子 at 2007年03月21日 08:30
miniraちゃん、本当に来る?コンサート情報のリンクを貼っておきます。
Posted by 花子 at 2007年03月21日 15:49
ねえねえ、花子ちゃん、オランダってもしかしてゲイ術にかんする物価高いけ?キーシンのコンサートイタリアのベルガモ(ミラノ近郊)は一番言い席で35ユーロだよっ。(←ロンドンに値段的に近い気がする)

まあ、キーシン聞くのになんぼ払っても悔いなし!だから気にしないけどー。

あー楽しみ。いー楽しみ。うー楽しみ。

...はい、完全に壊れてます。わらし...
Posted by minira at 2007年03月23日 04:13
>p.s.花子ちゃんへ、

キーシン、はっきり申し上げましてビジュアル的には全然いけてません。トッツアン坊やてかんじなの。そこのところは期待しないでね。
要は音楽ですから。音楽!本当は指が見えたほうがいいんだけど...ビデオ持参で伺いまっす!
Posted by minira at 2007年03月23日 04:17
イタリア、イギリスは芸術に関する物価が安い…オランダは高い…それは芸術の歴史、成熟度に反比例するのでしょう。芸術が身近だから価格が下がるんですね。オランダはゲイ術の完成度は高いです。そこでは負けてませんよ。
Posted by 花子 at 2007年03月23日 18:46
>花子ちゃん
昨晩は白ワインでチキンとお豆を煮るお料理作ったのだけど、そのワインがあまりにも美味しくて料理作りながらゴクゴク飲んだら、あっという間に1本空けてしまっていたのら。それで酔っ払って↑書いたの。そしたらやっぱり変な文章書いてたー。変換もめちゃくちゃらったー。でも通じたようでよかったです。

同じヨーロッパでも国別で同じコンサートの値段違うんだ。面白いなぁ。
って思ったのらよ。

「追っかけ」することでヨーロッパ各地のゲイ術度比較なるものもできるわけだよね。「追っかけ」ってなかなかためになる行為だわ。(笑)
Posted by minira at 2007年03月24日 03:37
昨日キーシンのCD聴いてたら、やすえがいたく気に入ったみたいです。初めて聴いた訳じゃないのに。特に「英雄ポロネーズ」では、「歌の付いてない曲でこんなに感動したのは初めて!」と言っていました。
小学校高学年ということで、普段は年頃的にもJ-POP大好きなんですが、やっぱり本物の演奏は分かるのかな。
Posted by 麒麟 at 2007年05月10日 09:19
おー、麒麟さん!キーシンファンが増えてうれしゅうおます。やすえちゃんいいハートの持ち主です。キーシンの音楽は耳で聴くんじゃなくて心で聴くものなんです。これほんとよ!キーシンまだまだ若くていくらでも演奏できますから、そのうち是非とも生で聴いて欲しいなぁ。

ところで、ここんとこちょっと忙しくて私のとこの更新も皆さんのところのコメント書き込みもできないでいるんですが、麒麟さんをはじめ皆さんの記事は、飛馬を見守るあき子姉さんのように遠くからいつもしっかりと見守っておりますのよー。

なんてここに書いていないで、これから麒麟さんところに行ってこようっと!
Posted by minira at 2007年05月11日 05:11
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